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前回風邪を引いたのが2020年の11月頃。実に数年ぶりの風邪でした。私の風邪のパターンは、大抵喉が痛くなるところからスタートします。この風邪ひき始めの初期の喉の痛さが、単に痛いだけじゃなく、不快指数が半端ないという特徴があります。
初期の喉の痛みが過ぎると、不快感は下がる代わりに、腫れあがって痛みが増してきます。まあこの時が風邪のピーク状態なわけですが。そんなピークを過ぎると徐々に熱は下がり、喉の腫れも収まって、やがて風邪が治るという流れです。
今回はやや喉の痛みは伴ったものの、不快指数も軽めで済んだというようなものでした。ただこの日は公的機関の仕事。そして3月の後半だというのに激寒な日。
この公的機関の施設が結構ボロく、元々建物に設置されている業務用のエアコンが壊れていて、別途家庭用の強力なエアコンが設置されています。そして家庭に比べて1メートル近く天井が高く、温度がなかなか調整しずらい構造。
夏と冬とでは、エアコンの消費電力は違うとのこと。夏は仮に部屋が35℃まで上がっても、25℃まで下げるのに10ポイント分。対して冬は部屋が5℃になると、20℃まで上げるとその差は15ポイント。しかも暖かい空気は天井に行きやすく、天井の高い建物は不利。
確かに、エアコンを使うと当該建物は、夏は割と快適ですが、冬は正直冷え込みます。
今回は体感的に比較的軽めの風邪でしたが、部屋が冷えているということもあってか、まず手足が冷えに冷え、体の芯から冷えるという現象。体中の菌が巡っていたためか、途中から動きたくないという状態。
いやもうこれ、職場にデロンギのオイルヒーターぐらい導入してほしいぐらいですわ。
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