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製造業のDXに関するセミナーを少し前に実施したこともあり、今後は中小企業のサポートにおいて、IT導入をどうするかとか、そういったことを考えています。過去ブログにも書きましたが、最近のDXは、AIを使うことが前提になっているようで。
かつてはプログラマーとしてやっていくということで、IT業界に入っていったわけですが、2000年代当時は派遣が横行していた時代。自分よりもスキルの高いITエンジニアが安く買いたたかれている現状を目の当たりにし、さらにはSE35歳定年説とか40歳定年説とか、というったことが囁かれていた時代。
将来的にIT1本で食っていくにはしんどいと感じ、中小企業診断士の勉強を始める・・・ここまでは良かったものの、この中小企業診断士の2次試験が、何をやっても合格できない・・・そんな日々が続きました。
中小企業診断士合格後は多面的に仕事ができるようになる・・・と意気込んでいたものの、今度はIT業界の方でAIが普及していくような時代に。プログラミングやデータベースを工夫してくというようなことは長年やっていましたが、「ではAIのプログラミングはできるか?」となると、さすがにAIのプログラミングの開発経験はありません。
ということで、まずはAIのプログラミングに関する勉強から始めようと思いました。自習室でたまたま見かけたAI関連書籍がありました。書かれている内容を見ると、最初の方は大学の頃のデジタル回路の授業で学んだ内容が書かれていました。
割と途中までスッと読めたので、「大学の頃はちゃんと勉強しといてよかった」と思いました。とはいえ、後ろの方になるとやはり数学の難解な内容になっています。中学高校の頃は割と数学の勉強をサボっていたこともあってか、仮にAIの勉強を始めるのであれば、高校数学を思い出す必要がどうやらあるようです。
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