能力が擂鉢状

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ここまででも書いてきた通り、どうやら私は生まれてから今に至るまで、擂鉢状のような形状の能力になっていることに気付きました。要は幼少期は能力が高く、現世を生きるにあたってその能力に陰りが出て、少年期から青年期にかけてボトムの能力で過ごし、中年期以降でまた能力が開花する・・・というような。

幼少期はちょうどファミリーコンピュータが普及し始めた時期で、まあ私の親に限らず、割とどこの家庭でも「ゲームは〇〇時間まで」というような制約を設けていたりします。子供はこういったものに興味を持ってしまうと再現がありませんから。

そしてゲームの時間を制限するのはいいとして、当然、本来ゲームしていたはずの時間が余ってしまいます。その余った時間で「数学を教えてほしかった」というのが本音。

そしてこんな年齢になって再び数学への興味が湧いてきました。スピリチュアル的なメッセージだったりしますが、「果たしてそのメッセージ、本当なんだろうか?」という疑問を持っていましたので、思い切って数学の書籍を買った次第です。

社会人になると自ら学ぶという機会はどうしても少なくなってしまいます。高校数学の参考書をこないだ買いましたが、あれを全部やろうとすると、やはりかなりの時間がかかります。とはいえ、数式を見慣れている状態を作り出すと、プログラムの書籍を読んでいる途中で複雑な数式が出てきても、焦らないという効用はあります。

また他にも、行動経済学に加え、こないだはマンキュー経済学の書籍も買いました。まあ、経済学部の大学生とかが読むやつですが。ひとまず中小企業診断士の資格を取得した今の自分とあっては、割と読んでいけるのではないかと思っています。

何より、やはり机に向かって勉強するという習慣はつけておいた方がいいかもと思っていたところです。

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