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2023年7月から動画編集を考え、Adobe Creative Cloudを1年間使ってみたものの、期限が切れてしまい、また今年の7~8月にかけて、急遽動画編集の必要性に迫られ、一時的にPremiere Proを使えるようにしたものの、まあ一時的なので1ヶ月だけ使うように設定しました。
その期限が過ぎると「使用停止」ではなく「未払い」扱いになっていたので、Premiere Pro(というかAdobe製品全般)を使うにあたって、支払い部分の面倒さがあるということで気を揉んでいます。
とりあえずはPayPalの再設定をしたら、再びPremiere Proは使えるようになったので、その時点ですぐに解約処理をしました。どうやらこれを放置していると、アカウント自体が停止されるような仕組みになっているようです。
Adobe製品は使い勝手がよく、機能が充実している・・・というのは、今回私が使っていた感想です。とはいえ、支払いの仕組みに関しては、そこそこ不満が残るような仕組みになっているといえます。まあ、そもそもソフトウェアのサブスクリプションの中でも高額の部類に入りますし。
使っているときにはお金を払うけど、しばらく使わない期間があれば、その期間はお金を払わない・・・という人にとっては、かなり不親切設計といえます。Premiere Proは、ソフトとして普通に使う分にはかなり使い勝手が良かったです。
一番いいのは、動画編集でPremiere Proを使うのだけれど、YouTubeなどをやり、それである程度収益化できて、その収益の中からAdobe Creative Cloudの費用を恒常的に捻出できる体制・・・が最も好ましいのかなあと思いました。
そういえば士業(特に中小企業診断士)の中にも、自身のノウハウを使ってYouTubeをやるものの、動画は素人なので、撮影だけして編集はプロに任せるというのがあります。動画を作り出すまでのプロセスで、いわゆる士業の儲けを持ち出す形になりますが、持続可能性を考えると、YouTubeで運用コストまで捻出できる体制が必要のようです。
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