人気ブログランキングに参加しています。
↓↓↓ まずはクリックお願いします。
SNSなんかをよく利用すると目にするのが広告。もう昨今、テレビを抜いてインターネットでの広告が独走状態のようです。過去には中小企業診断士の1次試験(企業経営理論)にて、広告費に関する問題が出題されたことがあります。当時はまだ平成末期ごろ(確か平成27年ぐらい)だったので、テレビがギリギリで首位というのが答えだった気がします。
ラジオはもちろん、新聞を抜き去り、そして令和になった現在ではテレビすら広告宣伝費で抜き去るインターネット。まあ、高齢の方でもスマホでYouTube。なんなら同居に若い人がいれば自宅のネットの設定でテレビでYouTubeが見られる時代になりました。
私の場合はYouTubeのほか、X(旧Twitter)を利用しているので、特にXでは広告をよく目にします。YouTubeの方はどうにもならないのですが、Xの方は一応、ブロック(もしくはミュート)すると該当広告は見えなくなるようです。
すべての広告をブロック・・・するわけではないのですが、特定の広告はブロックするようにしています。とりわけTemuやLenovoなど、あちらの大陸方面の広告は「拒絶」の対象にしています。
そういえば、お気に入りのYouTubeチャンネルにて、動画内にTemuの商品紹介をやっている動画がありました。他の商品紹介のときは取り立ててコメント欄も荒れていませんでしたが、Temuの商品紹介の時だけはコメント欄が「あんなもん、紹介するんじゃない」と猛バッシングされているコメントがありました。
Xでも個人的に私が拒絶している広告は消すようにしています。広告のアカウントをブロックすると、「アカウントを有料にすると広告を見れなくできますよ」的なのが流れてきます。
いやいや、そうじゃないんだよ。広告そのものが嫌なんじゃなくて、「見たくない広告」を拒絶しているだけなんだよ。
そもそも拒絶の対象になっている広告なんて、流れてきたら余計にイメージが悪くなるだけだと思うんですけどね。せっかくビッグデータやAIがあるのだから、「この人ならこういう広告、気に入ってくれるんじゃないの?」というのを、もうちょっとちゃんと分析してもらいたいものです。
~人気ブログランキングに参加しています~
良ければ応援クリックお願いします。